中古住宅売却の基礎知識

中古住宅売却の基礎知識

中古住宅売却は、住み替えや資金調達、転勤、相続などの様々な理由で行われます。

しかし、ほとんどの方が初めて行うことですので、不安や疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

そこでこちらでは、中古住宅売却を行う前に知っておきたい基礎知識をご紹介いたします。

 

住まいの価値を把握しておく

中古住宅売却をする前に、今の住まいがどのような状態でどれだけの価値があるのかを知っておくことが大切です。

「できるだけ高く売りたい!」と思っても、住宅の劣化が激しい、ペットやタバコのニオイが染み付いている、日当たりが悪いなどのマイナス要因が多いと、高値で売却するのは難しい場合もあります。

今の住まいの価値を把握した上で、適切な価格を設定することがスムーズに売却できるポイントです。

インターネットや住宅情報誌などを利用して相場を確認するのもいいですが、的確な相場や動向を知るためには査定のご依頼をおすすめいたします。

 

より好条件で売るための準備をする

中古住宅売却を有利に進めるためには、買主様に良い印象を与える準備も必要です。現在住んでいる家に内覧希望者がいらっしゃる場合もありますので、こまめに掃除をして清潔感を保つ、不要な物は置かない、あらかじめ照明をつけて明るい印象を与えるなどの工夫が大切です。

また、住まいの情報をより正確に伝えるために、施工図面や写真、定期点検の記録、施工関係者の記録、リフォームや増改築の記録など、設計・施工・管理の情報を分かる範囲で挙げておくと、好印象に繋がります。

さらに、近隣にはどのような施設やスポットがあるかなどの暮らしに役立つ情報も集めておくと、買主様の購買意欲を高めることができるでしょう。

 

住宅ローンの残債を確認しておく

住宅ローンが残っていても中古住宅を売却することは可能ですが、売却後手元に残る金額が必ずしもローン残債より多いとは言い切れません。

実際には売却価格がそのまま手元に残るわけではなく、住宅ローンの残債に加えて、仲介手数料や測量費用、抵当権抹消費用、譲渡所得税、引越し費用などの諸費用もかかります。

そのため、住み替えを考えている場合は、現時点での住宅ローンの残債と預金額を確認した上で、将来を見据えた資金計画を立てる必要があります。

住宅ローン残債は、金融機関から送られてきた「返済予定表」に明記されていますので、そちらをご確認ください。

新潟市で中古住宅売却や購入をご検討されている方は、当社にお問い合わせください。

不動産売買は将来に繋がる大きな決断だと思いますので、不安や疑問を抱えるお客様を精一杯サポートいたします。

今お住まいの中古住宅はもちろん、マンションや土地、事業用物件も取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。